相模守藤原兼安

濃州関住相模守藤原兼安 一尺六寸五分の長脇差です。

兼安は江戸前期寛文頃(1661~)の刀工で、外科医でもある大村加トという人の弟子とされています。 その大村加トは松平義公に召し抱えられた刀工で、兼安は師の御抱工刀職の大半を担当したと考えられるそうです。

刃長: 50.2cm 反り: 0.9cm 元幅: 30.3mm 元重: 6.1mm 先幅: 19.9mm 先重: 4.0mm