今日はサーバの話です。まず、サーバには大きく物理サーバと論理サーバがあります。物理サーバとはその名の通り物として存在するサーバ。論理サーバとは、物理サーバに格納されているプログラム上で仮想的に存在するサーバ。結局は機械で…

今日はサーバの話です。まず、サーバには大きく物理サーバと論理サーバがあります。物理サーバとはその名の通り物として存在するサーバ。論理サーバとは、物理サーバに格納されているプログラム上で仮想的に存在するサーバ。結局は機械で…
丸付き数字 記号 コード 記号 コード ① ① ⑪ ⑪ ② ② ⑫ ⑫ ③ &a…
なんて事がありましたので、今日はそんな場合の復旧の仕方です。ownCloudはDropboxやGoogleDriveのようなオンラインストレージの機能を、自分のサーバに作れるオープンソースのソフトウェアです。 ホスティン…
下のボタンをクリックすると、このブログの記事内でWebデザインに便利なリンクを表示します。元のウィンドウを操作するのでサブウィンドウはそのまま便利に切り替える事ができます。
別ウィンドウで開く入力欄に角度を入力すると、外観を見ながらCSSのborder-radiusを生成する事ができます。角度は個別に設定できます。 border-radius
HTMLソースコードのlang属性のお話となります。日本語のサイトを作っていると、htmlタグのlang属性はほぼjaしか使わないと思いますが、グローバル化にあたり多言語を扱う機会も増えたのではと思います。特に中国語は繁…
いろんなサイトで、ページ内に検索窓がある事ありますよね。このブログにもあります。 サイト内検索窓は来訪したユーザーが何を探しているかを知る指標になりますので、特にカタログサイトではここの計測の需要があるのではないでしょう…
今回は例外処理です。例えば整数を受け付けている関数に対し、文字列を入力してしまうと、そのままだとエラーになってしまいます。これを処理は続行しつつ、メッセージを表示したり次の処理を続行するために例外処理というのを行います。…
ちょっと時間が開いてしまったので、まずはおさらいします。小西家、仙石家で小田原を攻めましょう。彼らは武士ですが織田信雄は正二位内大臣なので大将として交渉します。 class Bushi: def __init__(sel…
某月某日、数百万の借金を負いました。結論から言うと完済しましたが、最後に1円だけ残りましたので記念キャプチャです。 そこで、すぐ返済する方法というか、ブログとアフィリエイト使ってちょっとした小遣い稼ぎの方法をご紹介します…
クラスからメソッドを呼び出す まずは、簡単にclassから関数(メソッド)を呼び出してみましょう。 class Ryuubi: def __init__(self, busyou): self.b…
クラスの継承 クラスは他のクラスに使い回す事ができます。これを継承(Inheritance)と呼び、クラスのメソッドを再利用したり、後から追加する事ができます。 継承の仕方は非常に簡単で、 class 新クラス名(継承し…
普段Web屋をしていると「SEO=Googleでのボット対策」と考えがちですが、せっかく多国籍企業で働いているので、国ごとの検索エンジンのシェアを2位まで調べてみました。 国名 1位 2位 日本 Google(76%) …
Pythonはオブジェクト指向のプログラミング言語です。 まずオブジェクトが何かと言えば、「データを抽象的に表したもの」だそうです。 Pythonのプログラムが操作したり、処理したりするデータのことを「オブジェクト」と言…
グローバル変数とローカル変数 defで定義された関数の中は外から独立しています。変数が有効な範囲をスコープと呼びます。 変数はグローバル変数かローカル変数かのどちらかによって、呼び出せる範囲が違います。 グローバル変数は…
「関数」というのを「入力されたデータに対し行う処理を定義する事」だとします。今までは用意された関数を利用していましたが、Pythonでは自分で定義する事ができます。 def文(独自関数の作成) def文はdefiniti…
リストの次は辞書です。 辞書はリストに似ていますが、番号で管理されていないので0や1などのインデックスは使わずキーで呼び出します。連想配列もしくはハッシュなどと呼んだりします。 それでは、各国の軍師をハッシュにしてみまし…
リストは入れ子にする事ができます。入れ子の事はネストとも呼びます。 あるリストの中に他のリストを入れてみましょう。 まずは三国志の各陣営の主要人物リストを作ってみます。 出力結果 [[‘劉備’, …
リストの結合、挿入 リストを結合するにはextend関数を使います。 基本的に末尾に追加されます。 例) daiku = [“左官”, “鳶”, “木挽R…
リストの中身を計算する 今日はリストの2回めです。まずは、一度格納したリストに対して四則計算をしてみましょう。仮に、売上高300万円の商品から製造原価、人件費、倉庫費を引いて利益を計算をするとしましょう。費用はそれぞれ3…