古都京都の文化財

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突然なんですが、いま京都に来ています。
いきなり新選組から入りますが、七条油小路。
油小路事件の現地から来てみました。
同行してたら意味不明ですね。
伊東甲子太郎が暗殺された後、御陵衛士と新選組で行われた暗闘の現場です。

藤堂平助終焉の地

御陵衛士側として闘った新選組五番隊組長の藤堂平助の終焉の地はだいたいこのへんとの事です。
あくまでだいたいですが。

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新選組屯所のあった場所で世界遺産でもある西本願寺。
かなり広大な面積ですが、だからといって実弾射撃訓練をするなど正気の沙汰ではないですね!

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新選組屯所跡地を偲ぶものは今もう無いですが、
現地で見た案内では
その油小路事件で服部武雄と闘った島田魁が晩年この西本願寺太鼓櫓で働いていたそうです。
中には入りませんでした。

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新選組隊士が行き来したであろう廊下。

DSC_0087世界遺産 龍安寺。
中学の時に一度来てるんですが、班行動だったためここに行きたいと言ったら班員に怪訝な顔をされた記憶があります。
やはり良いところですね。

DSC_0117こちらは日本中の中二病の憧れの聖地、清明神社。

DSC_0113カッコいい。。

DSC_0115この清明神社は、豊臣時代は千利休の屋敷だったそうで、碑が立っていました。
ただしこれは最近のものでした。

DSC_0118個人的にちょっと面白かったのが、清明神社の立て看板。
目の敵ですね。

DSC_0095京都と言えば金閣寺という考えもあるかなと。

DSC_0099ちょっと綺麗に撮れた金閣寺。

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この日の最後は二条城だったのですが、時間的に外観のみとなりました。
残念!

DSC_0188今日のスタートは臨済宗円通寺。
比叡山の庭の風景に取り込んだ借景が素晴らしい庭園です。
また、観音立像もまた実に見事なものでした。

 

DSC_0196一気に移動しまして貴船川を沿って鞍馬山近く。
鞍馬寺へ行ける道がありますが、徒歩一時間との事なので外から見ただけで貴船神社に移動。
小学生でこんなところに預けられたら、そりゃ牛若丸もグレますね。

DSC_0199鴨川から貴船川へと遡り貴船川へ到着。
ここは水神として古来から有名であったらしく、wikiによると
創建の年代は不詳であるが、社伝では反正天皇の時代の創建としている。社伝によれば、神武天皇の母である玉依姫命が、黄色い船に乗って淀川鴨川・貴船川を遡って当地に上陸し、水神を祭ったのに始まると伝えている。社名の由来は「黄船」によるものとし、奥宮境内にある「御船型石」が、玉依姫命が乗ってきた船が小石に覆われたものと伝える。「気の産まれる根源」が転じて「気生根」になったともいう。
との事。

DSC_0211古事記では
コノハナノサクヤビメとともに天孫瓊々杵尊(ににぎ)の元に嫁ぐが、イワナガヒメは醜かったことから父の元に送り返された。オオヤマツミはそれを怒り、イワナガヒメを差し上げたのは天孫が岩のように永遠のものとなるように、コノハナノサクヤビメを差し上げたのは天孫が花のように繁栄するようにと誓約を立てたからであることを教え、イワナガヒメを送り返したことで天孫の寿命が短くなるだろうと告げた。
という石長姫が隠遁した場所なのだそうです。

お参りを済ませて貴船川を下ります。

DSC_0214貴船神社にある末の社
やっぱり着物のお姉さんがいると映えますよね。

DSC_0217次なる世界遺産は下鴨神社。
Wikiによると
京都の社寺では最も古い部類に入る。社伝では、神武天皇の御代に御蔭山に祭神が降臨したという。また、崇神天皇7年に神社の瑞垣の修造の記録があるため、この頃の創建とする説がある。一説には、天平の頃に上賀茂神社から分置されたともされる。

上 賀茂神社とともに奈良時代以前から朝廷の崇敬を受けた。平安遷都の後はより一層の崇敬を受けるようになり、大同2年(807年)には最高位の正一位の神階 を受け、賀茂祭は勅祭とされた。『延喜式神名帳』では「山城国愛宕郡 賀茂御祖神社二座」として名神大社に列し、名神・月次・相嘗・新嘗の各祭の幣帛に預ると記載される。弘仁元年(810年)以降約400年にわたり、斎院が 置かれ、皇女が斎王として賀茂社に奉仕した。
となっています。

DSC_0219画面に写ってない場所に社があり、この時に知ったのですが
下鴨神社・糺の森のみたらし池に湧き出す水の泡を形取って作られたというみたらし団子は、ここが発祥の地と言われているのだそうです。

DSC_0221小川の上に舞殿が建っています。

DSC_0209上の貴船神社では川の上に座敷を敷いたお店がたくさんあり、
川床でご飯が食べれます。
写真では伝わりにくいのですが、非常に素晴らしい場所なので、近くに行ったら立ち寄るべきと思います。

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