新解釈・三国志

新解釈・三国志の新解釈とは

新解釈・三国志の三国志ファンとしての見どころというか、何が新解釈なのか考えてみました。

劉備

実はやる気の無かった劉備

これは「実は真面目だった信長」「実は有能な劉禅」「実は超強かった今川義元」みたいなのと一緒で、しょっちゅう出てくる解釈かと思います。

呂布

中途半端な外人顔

呂布はモンゴル系騎馬民族で、一般的な漢人より騎射が圧倒的に上手かったという話があります。
また城田優さんの身長は190cmだそうですので、三国時代にこれだけあれば、十分に巨人の範疇ですね。
助っ人外国人に国内最高設備を投資したら、最高ホームラン王になったような感じかなと思います。

貂蝉←→黄月英

正史三国志の一つ、蜀書 諸葛亮伝では
「諸葛亮の妻は金毛で色黒の不美人だが、才知の方は諸葛亮とお似合い」
とあるので、不美人だそうです。
ただ「その当時のセンスでは不美人だけど現代感覚で言えばエキゾチックな美女なんじゃないだろうか?」などともよく言われます。
そこで黄月英が時代考証的な不美人だったら、絶世の美女の貂蝉は時代考証的には不美人なんじゃないか?(失礼)という事で橋本環奈と渡辺直美がこの配置なんではと思います。※渡辺直美さんに失礼なんですが・・・。
王允が登場しないからと言って、貂蝉を町中から趙子龍が連れてきたのは、流石に新解釈すぎるかなと思います。
貂蝉にとって命を捨てるまでの理由が無くなってますからね・・・。

黄月英は金髪色黒で発明家という記述から、かの民族の出身ではないかと言われているそうです。
彼らは超古代に核兵器を持っていたり、ゼロの数字を発明したり、中国拳法より古い武術があったりしますので、気象学が三国時代の漢民族より少し進んでいたりしても、特に不思議ではありません。
実際、現代でもよく使う一輪の手押し車は彼女の発明が原型という話もあるようです。
旦那の発明した肉まんよりも建設的ですね。
※達磨大師が中国の寺院にカラリパヤットを伝え、少林拳の元になったという話があります。その少林拳の分派の一つが沖縄に伝わったのが唐手の元となり、さらに後に本土で空手になります。うちの子の名前の由来です。
余談ですが、達磨大師は中国に渡る時に葦の一葉に乗って揚子江を下ったという伝説から、達磨→足が無い(座禅をやりすぎて収縮したとも)→お足が無い(お金が無いの洒落)というのが文豪の樋口一葉のペンネームの由来らしいですよ。

曹操

侍女と戯れる曹操

曹操はもともとこんなヤツです。

赤壁

僕は中国人と知り合いになると
「で、君の故郷は三国志で言うとどのへん?」と聞くのですが、大抵は「??」になるところ唯一即答した女の子(かわいい)が
私の地元は赤壁です!」と答えてくれて超好印象だったんですが、武漢なのでコロナ騒ぎになり大変な事になってしまいました。

さて赤壁の火計は諸葛亮と周瑜による計略ですが、別行動していた劉備が現地調達した牛を捌いて牛脂を大量に長江に流した事で燃え出し、船同士を鎖で繋いでいたから大火災になった。という解釈でした。
龐統が出ないからか、連環の計ではなく船揺れ防止になりました。
なかなか興味深いです。
牛脂が水の上で発火するか想像し辛いのですが、例えば筏に牛脂の塊を載せ、ローソクの芯になるようなものを挿して大量に流せば、長距離でも火が消えずに敵の船に流れ着く可能性は高いんじゃないかなと思います。また、一度火災になれば、牛脂とはいえ火にさらされ続ければ燃えますよね。

梅木千世でした。

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