Pythonプログラミング

【Python】2.変数、if文、比較演算

2回目は変数、if文、比較演算子です。
変数は「仮に〜が入った箱」if文は多くのプログラミング言語で基本になる「もしも〜だったら〜」という処理、比較は「aはbよりも大きい(小さい、等しい)」です。
まずはaとbの2つの変数を作り、これを比較してみましょう。
ただ比較するには「a が b よりも小さい」などの比較があった方がわかりやすいので、比較も同時に行います。

変数

a = 10

上の例では、aという変数(箱)に対し、10を代入します。これ以後変数aの中身を呼び出すと10という事になります。
では次に、変数同士を比較します。

if文、比較演算

比較に使う比較演算子は以下になります。

比較演算子

a < b aはbより小さい a > b aはbより大きい
a <= b aはb以下である a >= b aはb以上である
a == b aとbは等しい
a != b aとbは等しくない
a < b aはbより小さい a > b aはbより大きい
a <= b aはb以下である a >= b aはb以上である
a == b aとbは等しい
a != b aとbは等しくない

例として、aとbを比較して結果を表示するコードを書きます。
「#」はコメントアウトなので、書いた処理の説明のため記載します。

例)
#まず変数を作ります
a = 1
b = 5

#もしもaがbよりも大きい場合の出力を行います。
if a >= b:
print( “aはb以上です” )

#もしもaがbよりも小さい場合の出力を行います。
else:
print( “aはb以下です” )

If分は処理を必ずインデントします。
条件式の最後は「:」をつけます。
elseの場合も条件式なので:がつきます。
分岐を繰り返すには、else ifの代わりに「elif」にすると、「そうではなく、もしも」の意味になります。
それも一致しない場合はelseが実行されます。

例)
a = 10
b = 10
if a >= b:
print( “aはb以上です” )
elif a == b:
print( “aとbは同じです” )
else:
print( “aはb以下です” )

変数aがbに対し大きい、等しい、小さいでそれぞれ違うテキストを出力できました!

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