デザイン

特に意味は無いけどフォントの歴史でも語ろうかと思います。

だいたいデザインで主流となってるフォントは
新ゴ(新ゴシック)と
リュウミン(龍文堂明朝)
のモリサワ定番フォントなのですが、

写植時代は新ゴはまだ無く、ゴナシリーズが定番でした。
このゴナと新ゴは非常によく似ていて、モリサワはゴナの発売元に訴えられた事もあるらしいです。

活版印刷自体がグーデンベルグに遡るとすると、
ウェディングテキストやヘルベチカと比べゴナやナウなど日本語フォントはかなり後発になるのですが、
DTP普及以後でも同じペースのまま普及に遅れをとっており、
前述のゴナに訴えられた騒動により
新ゴはそれまでのゴナと同じように使う事のできるDTPフォント、と位置付けられ足場を築いたとかなんとか。

現在は日本語独自フォントも増え、英語圏に劣らない発展をしています。
2バイト文字は作るの手間ですけど。

今日のオススメ図書は「グーデンベルクの銀河系」

まあ、世界初の活版印刷は中国なんですけどね。

その昔、有楽町の伊藤屋で版下用紙にスノーマットを買って来てロットリングでトンボを引いたものです。
筆圧強いからペン先潰しちゃうんですよねアレ。

梅木千世でした。

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