紀伊山地の霊場と参詣道

今回は「紀伊山地の霊場と参詣道」ですが、Wikipediaによると
和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場(吉野・大峰、熊野三山、高野山)と参詣道(熊野参詣道、大峯奥駈道、高野山町石道)を登録対象とする
との事で、あまりに広すぎるので高野山から行きました。

世界遺産になったのは参詣道なので、高野山に行く道のスタートは極楽橋となりますが、そこから行くと”ちょっと旅行”では済まなくなるので、横着してケーブルカーで行きました。これはこれで良い体験でした。

高野山大門。

世界遺産に含まれ重要文化財でもあります。
ケーブルカーで行くと別の道から入るのでバス移動する必要がありす。

少し登ってから下を見ると、こんな風景です。

漫画のセンゴク権兵衛に出てきた場所を探してみました。

お土産物屋さんなどを通って金剛三昧院に向かいます。

こちらは金剛三昧院の山門。
北条政子が源頼朝の菩提のために創建し、後に鶴岡八幡宮で暗殺された源実朝も一緒に供養されています。
ここにはたいへん素晴らしい庭があります。

本尊は愛染明王で、西国愛染十七霊場の第十七番でもあります。

国宝 多宝塔。

貞応2年の建立で、高野山で現存する中では最も古い建立物との事です。

これは放水口でしょうか?
万一火が出たら即座に消せるようにはっているのかも知れません。

金剛峯寺の根本大塔。

真言宗 総本山 金剛峯寺。

普段お寺に行きまくってるわりに、お寺のお守りは買わないのですが、
金剛峯寺なら話は別と何か買おうとしたら、
むしろお寺の中にお守りが売っておりませんでした。
とりあえず弘法大師の御影を購入。

そして奥の院。
ここには豊臣秀吉、武田信玄、石田三成、本多忠勝、結城秀康、徳川家、伊達家、島津家、南部家などなど歴史上の有名人や天皇のお墓、供養塔が無数にありますので、それらを見て回るだけで日が暮れます。

この方のお墓もありました。
豪華な豊臣秀吉と比べ、思ったより小さかったです。

この奥には弘法大師の御廟があります。
聖地と呼ばれるに相応しい場所と思いました。

麓には真田幸村で有名な九度山がありますが、時間的に行けませんでした。

同じく世界遺産の熊野三山は到底一日で行ける場所ではないので、また次回行きたいと思います。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

Post navigation