SEO施策の例

SEO施策の事例

今日は僕がこれまでSEO施策を行った例をご紹介します。
受託業務の施策例は山ほどあるのですが、まさか無許可では書けないので、ここでは書いてよさそうなものや、だれでも見れるものだけ掲載します。

地域名+ビジネス種別でのSEO施策

まずは身内から。

僕の所属するジム、PITBULL ASAGAYAのサイトに対し「阿佐ヶ谷 キックボクシング」でSEOをかけています。
ターゲットは当然、阿佐ヶ谷でキックボクシングジムを探している人です。
店舗を持つビジネスでのSEOの基本は地域名とビジネスカテゴリーの掛け合わせです。
このPITBULLのHPを見て実際に体験に来て入会した人もいますし、相応の成果を上げていると思われます。

一般名詞でのSEO施策

最近僕が登場しないで進んでいますが、Anomalocarisには「ライブアイドル 募集」でSEOがかけてあります。
多分、3ページ目の真ん中あたりに出るのではないでしょうか。
まあ、競合も多いですしこんなものでしょう。
日本語ドメインは、直接SEO効果は無いですが、対日本人に限っては認知されやすいという効果があります。

ターゲットを指定したSEO施策

このブログの女性向けにセレクトしたキックボクシング用品というページには、そのものズバリ「女性向け キックボクシング用品」でSEOがかけてありました。
現在は更新していないので、2ページめくらいになると思います。
以前は検索順位1位の単独のページだったのですが、アフィリエイトサイト類を閉じる時にこのブログに転載しました。

書いておいてなんですが、SEOという視点で見ると1ページめ以外にはほぼ意味はありません
以前はこまめな施策で3位以内を保っていたよ、というようなお話です。
ちなみにキックボクシング用品ページは1位を保持していて、それなりにアフィリエイト収益を上げていました。

SEOのキーワードを策定するコツの一つに、収益性が見込めて、かつ競合の少ないキーワードを選ぶというテクニックがあります。
競合がいるかどうかは、AdWordsのアカウントがあればキーワードプランナーや、普通に検索してみて検索連動広告があるかないかでも予想する事ができます。

なんだか結果的に上位に入ってしまった例

以前、D2C dot Weblogというサイトに寄稿した事がありますが、その結果「d2cdot」での検索結果のサイトリンクに僕が登場するようになりました。

これは記事が増えたり、パーソナライズされると変わってしまうものですが、記載時点ではシークレットウィンドウでも以下のように表示されました。

d2cdot検索結果
まるで社長のようですね(実際の社長は四栗さんという方です)
これだけ見ると嫌がらせのようですが、そうではなく、このサイトリンクというもの、Search Consoleによりますと

サイトリンクは、ユーザーの役に立つと Google が判断した場合のみ、検索結果に表示されます。サイトの構造が原因で Google のアルゴリズムが適切なサイトリンクを見つけることができない場合や、サイトリンクとユーザーのクエリとに関連性がないと思われる場合、サイトリンクは表示されません。

現時点では、サイトリンクは自動化されています。Google ではサイトリンクのアルゴリズムを改善できるよう常に努力しており、将来は、ウェブマスターによる入力を取り入れる可能性もあります。一方、サイトリンクの品質を向上させるために参考にできる方法もいくつかあります。たとえば、サイトの内部リンクでは、簡潔に情報を伝え、繰り返しを避けたアンカー テキストと alt テキストを使用するようにします。

との事です。
リンク先である記事はSEOに関する情報ですので、読んだ人に役立つSEO記事としてあるべき効果がこのような形で現れた、という事ではないでしょうか。

似たような例としては、以前「拳奴死闘伝セスタス」という漫画のレビューを書いていたら、競合サイトが無かったために検索上位に上がってしまい、白泉社様の公式ページと前後する順位になってしまった、という事がありました。
その時、解析ツールを入れていたため
「集英社様には固定IPを持つインターネット回線が引かれている。白泉社様にはおそらく無い」というような仮説が立てれてしまいました。

まあそれは余談でした。

さて、普通のユーザーの普通の検索結果による流入(オーガニック検索トラフィック)を引き入れるには、良質でないコンサルタントなどに相談すると「良質なコンテンツを掲載」というような一言で片付けてしまいます。
この点についてより細かく言えば

  1. できるだけ競合がいなく、かつ収益性のあるキーワード選定
  2. 適切なマークアップ
  3. できれば役に立つ独自コンテンツ(コピペをしない)
  4. 検索結果ページで押されやすい工夫(例えば日本語ドメインなど)
  5. こまめに更新する(自分がモチベーションを保てるテーマ)

などなど、多くのチェックポイントがあります。

僕個人はもうアフィリエイトサイトを運営する気がないので、わりと正直に書いてみました。

梅木千世でした。

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