1分間ドラッカー

1分間ドラッカー (西村克己)

ドラッカーの論理を、著名な創業者の発言と共に紹介する書籍。
1分で理解できるのではなく、1日1分で学んでいこう、という事で1分。

こういう、「ビジネスマンはこれを読め」的な本は常に流行り廃りがある。

覚えている限り、10年前くらい前に孫子だったり、あるいは五輪書がこのポジションだった事もある。

ドラッカーの論理そのものは、日本で言えば江戸時代からある商人の原則でもあり、欧米でももちろん同様だと思う。
岩崎弥太郎はドラッカーを読んでいない。
本田宗一郎もたぶん読んでいない。
ザッカーバーグは読んだ気もする。

仮に僕のブログを読んでドラッカーを読もう、と思ったとする。
もちろん深く感銘を受けると思うが、一周遅れとも言える。

それならドラッカーのエッセンスだけとりあえず吸収しておく、というのも良いのではないだろうか。
その上で興味を持てば関連書籍を読むと良いだろう。
とりあえず話の大略を捉えよう、でもいいかもしれない。

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